『ロミオとジュリエット』の音楽について
勅使川原三郎が語る

『ロミオとジュリエット』初演に向けて、その構成を彩る楽曲を、
勅使川原本人のコメントとともにご紹介します。
 
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音楽は多様で多彩な曲編成
その中の数曲を紹介する。

 
・リヒャルト シュトラウス《モルゲン》
ピアノ演奏とソプラノ歌唱の2種類を使用。
作品はピアノ版で始まり、最終曲の歌唱版により、
悲劇を越えて希望に向かう歌詞が演出意図に合致した。
 
・ショスタコーヴィッチ 《ピアノ協奏曲2番》
曲の淡い輝きと陰影が感情の起伏と重なる。
 
・クセナキス オリエント《オキシデント》
身体と精神が格闘し物理的で身体的な質感を拡大する。
 
・バッハ 《ピアノ協奏曲5番 ラルゴ》
悩み多き者たちはある瞬間、自我から離れ解放される。
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4日後、新たな「ロミオとジュリエット」が始まります。
ご予約・詳細はこちら
https://www.st-karas.com/updateticket119/

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