今年1年も、カラス アパラタスでのアップデイトダンスを中心に、国内外にて多数の作品を上演することができました。
今年最初のアップデイトダンス「月に憑かれたピエロ」は、アパラタス版を基に5月にパリのフィルハーモニーにて公演。
夏に愛知県芸術劇場で生まれた「ワルツ」は、秋にハビエル アラ サウコがアパラタスに来日してさらにアップデイトしたアパラタス版を上演しました。
そして、いよいよ今年のアップデイトダンスの最後を締めくくる公演が明日より始まります。
この一年の皆様への感謝と共に、ご来場を心よりお待ちしています。
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