公演情報掲載
「月に憑かれたピエロ」
「ロスト・イン・ダンス-抒情組曲-」
チケット発売中!

12月1日〜4日まで、東京芸術劇場の主催公演シリーズ「芸劇dance」において
勅使川原三郎と佐東利穂子による新作2作品が上演されます。
現在、アパラタスでは12月の東京芸術劇場での「月に憑かれたピエロ」「ロスト・イン・ダンスー抒情組曲ー」の創作が連日進んでいます。
アパラタスでも装置のシミュレーションが行われ、B2ホールには今までに見たことのない空間が構成されています。
公演まであと2週間をきり、新作は佳境を迎えています。
今冬の新作公演にご期待ください。
 
チケットは好評発売中です。
公演情報をご紹介いただきました。
・ぶらあぼ「新ウィーン楽派の深遠な世界観をダンスで表現」執筆:岡見さえ氏
(クリックするとページに移動します)
 
 
・WEB版 美術手帖
月とダンスに取り憑かれた生命を目撃する。勅使川原三郎と佐東利穂子による究極のダンスとは
ぜひご一読ください。
(画像をクリックするとサイトへ移動します)
Double Silence, Choreography by Saburo Teshigawara
photo by Bengt Wanselius

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