12月1日〜4日まで、東京芸術劇場の主催公演シリーズ「芸劇dance」において
勅使川原三郎と佐東利穂子による新作2作品が上演されます。
勅使川原・佐東のダンスと共に、今回はシェーンベルク作曲の「月に憑かれたピエロ」と
ベルク作曲の「抒情組曲」が、本公演のために特別に編成された室内楽アンサンブルによる
生演奏で上演されます。
チケットは好評発売中です。
公演情報を音楽の友社のWEBマガジン「ONTOMO」にてご紹介いただきました。
高橋彩子の「耳から“観る”舞台」第7回
音楽家とのコラボレーションで、音・空気を踊る。勅使川原三郎『月に憑かれたピエロ』
ぜひご一読ください。
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