カラス・アパラタスで上演中の勅使川原三郎の新作ソロダンス「マネキン人形論」の公演評が 6月21日(金)の公明新聞に掲載されました。執筆は演劇評論家の今野裕一氏です。 公演は6/25(火)まで続きます。 お誘い合わせの上、ぜひご来場くださいませ!