いよいよ改作・初演まであと9日。
呼吸が生み出す速度でしかありえない圧倒的なダンス、
そして舞台装置や選曲に現れる美意識、
エントロピー“ゼロ”という理化学的なテーマに対し身体で向かう、
「勅使川原の美学が結晶化された」(立木燁子氏)ともいうべき本作。
初演を観た方も、観ていない方も、ぜひお見逃しなく!
公演情報をさまざまな媒体でご紹介いただきました。
チケットは、劇場・KARAS・チケットぴあ・イープラス等で販売中です。
・朝日新聞「勅使川原三郎、絶対零度の対極で 動き続ける、生きているかぎり 18年ぶり日本再演」
・クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ「勅使川原の美学が結晶化された名作、待望の再演」
・CINRA NET「世界最高レベルの身体表現。勅使川原三郎が伝説的作品を再演」
・Time Out Tokyo「伝説的作品は見逃さない」
・SPICE「約20年の時を経て世田谷パブリックシアターに甦る」
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