「ランボー詩集 −地獄の季節からイリュミナシオンへ−」 昨日の公明新聞の舞踊欄にて、演劇評論家の今野裕一さんの鑑賞記事が掲載。 「破壊と創造から自由へと」 "舞台の上に身体で、詩を描き、そこに踊りの軌跡という詩篇を軌跡として残してきた" ぜひ誌面でご一読ください。