時々日記 2026.03.16

新作「インダストリアル ブック」は2回を終えて今日が3日目。
充実した精神が作業した新たな結実。2026年3月のノイズによる記述。
 
様々な強度が重なるノイズ、物質と精神、記憶から突如吹き出す現在。
飛び散った空間の破片、無意味が歌う失われた音楽。
物語の無い身体に刻まれたノイズロマン。
 
過去にもノイズを主テーマにした作品を作ったが、これはまさに過去
から吹き出した「現在」だ。
 
音楽構成は自分の新作ノイズから始まり様々なノイズ音楽が重なり、
ブラームスのピアノソナタやバッハのオルガン曲を織り交ぜ、
ゴダールの映画「軽蔑」のテーマ音楽をかぶせてノイズを増幅させた。

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