時々日記 2024.08.05 昨日の2日目の「ナイト アンド デイ」は、新鮮なダンス的体験だった。 上演以前に用意して臨んだ公演には、新たな発見があるものだが、出会いといえるような「時」や「うごめき」があった。空気の「揺れ」は常に身体の周りにまるで出演している第3、第4のダンサーのように私たちと関わる。 今日も新たな、また再会があるのかもしれない。 それも含めてアップデートダンスなのだろう。 ST